後日、二人から同じ香りがして一年ズに「え…」って思われるのも見たいし、柊の「お前本当に付けてきたのか？」って呆れ顔するのと梅の「折角柊から貰ったんだから付けるだろ😁」っていうやり取りも盛り込みたかったけど、おまけの１コマにぎゅっと押し込めました🤭

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私の好きなうめひいは柊の片想いに見えて、無自覚で梅も柊のことが好きっていう全体で見ると両片想いっていうのが大好きです。

でも自覚した梅は無敵でぐいぐいアピールするけど、そこは柊が変に鈍感というか逃げの思考になっちゃって「コイツの好きは俺と同じ好きじゃない」って思い込んで中々進展しないって展開になるうめひいも好き。

いつかうめひいでも馴れ初め描きたいな～。